目には見えないが そこにある世界 五次元への扉

人は心が原動力。心が動くからこそ行動できる。日本でいう「スピリチュアル」とは、 大まかに言うと 「神聖でつかみどころのない神秘的なもの」を 指す場合が多いですが、 「スピリット」となると「サムライスピリット」 「ジャパニーズスピリット」になると…

サーフィン道 なぜ道がつくのか? ホライゾンブルーの水平線を抜けて先へ

自然のリズムには逆らわない 逆らえない晴れてとっても気持ちいい日もあれば波があって晴れてて最高な日もあり曇りで波がぐちゃぐちゃの日雨で波はあるけどデカっ過ぎの日台風のうねりが届きだす日同じ波も二度とない 同じ日もまたない自然がもたらす恵みが…

生きた色彩 ゴーギャン

ウジェーヌ,アンリ,ポールゴーキャン 「後期印象派画家」「タヒチの女」有名な絵画をテレビ番組ではじめて見た時 ゴーギャンと言う名前を知った目に写った彼の絵は エネルギーに満ちていて 美しい自然の中で日焼けした女性が 生き生きとし、生命力を感じる絵だった友人だ…

心動かす 心が羅針盤 魂は道を知っている

本の世界で答えを求めて。答えは「本」の中にあること。でもまずは 疑問に思わなければ 探すことも 見つけたいという欲求も沸き上がってこない心が 動かないと何も始まらない海を見て 「美しい」と感じる 風が「気持ちいい」と感じる 波を見て「ワクワク」を…

愛のあるモノトーンの世界

自然の中での気づきもう一つの出会いは 『本』 白い紙に黒い文字 モノトーンの世界なのにそれは温かく 心震わせ、涙が零れ、 神の存在を感じる瞬間がある。それはその都度、その時に必要で 大切なメッセージを 届けてくれる。神さまって? 人生って? 偶然っ…

海にいた神

神を感じたあの日自然の中に存在する神を感じた時に幼なき日の記憶が甦ってきた。冒頭でもお伝えしたと思うのですが神主の娘だったことを長い間、私自身も忘れていた。神様から、見捨てられたような世界モノクロの世界にいた私は自ら神を求めることを辞めて…

ブルーの世界へ

高校時代とは違い就職したら少しの自由を手にしていた。それでも家の事情は相変わらず心晴れる日はなかった。 そんな中、サーフィンと出逢った。 あの家から飛びでて見た海のある世界。車を走らせ到着した海岸そこには見たことのない海が美しく広がっていた…

モノクロの世界

何もかもが、モノクロの世界だった。どこを捜しても色のない世界にいた。時折目に飛び込んでくるのは 強烈な赤 血の色だった。もがき、傷つき、どう前に進めばいいのかわからない中学、高校時代。 岡山県にある神社の神主の娘として産まれ両親の離婚で、母と…

碧き波乗り道

碧き悟りへの道サーフィンとの出逢い、サーフィンへの思いサーフィンがどれ程、私の人生に光りを当ていつも前に向かわてくれたか。本当に感謝の言葉しかありません。ずっと書きたくて、書けなくてでも誰かがもしサーフィンを知るきっかけになったり、いつの…

ずっと書きたかったんだけど

サーフィンの魅力にはまってから、 ずいぶん経ってきました。 流れる時間の中で 本当に書きたかったんだけど 書いてこなかったこと 人に伝えてこなかったこと少しずつ書いてみようかなぁと思います。 もしも、もしも、誰かの心に届けば、 誰かの心に火が灯せ…

サーフボード

サーフ海まで、自転車で一番の理想です。

はじめてのブログ

はじめまして。初めて書くことので、誰にあててかいているのか 分からないけど書いてみたいことを書いてみます。 サーフィンが、大好きです。 なぜあんなに好きな気持ちをおさえる事が できないんだろうか。 いつも考えながら、車を走らして たどり着く海に…